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アサガオガイも、
見つけました。
となると、
クラゲも来るんだねぇ
3つほどですが、
見つけることが、
出来ました。
コレも嬉しい
チャンギも発見。
長旅だったのか
えらいヘタれてる。
お疲れさん
椰子の実の使い方は、
車止めに、
使われています。
好い感じです。
そして、まもなくゴール。山の中に日が沈みます。
まずはお年玉を、
頂きましたよ
やっとそれらしく、
なってきました。
どれも漂着暦は少ないようで、
綺麗なもんです。
タカラガイや化石、海豆
税関パスしてきました。
ハンマーが入っているので、
そちらに目がいったんじゃないかな(笑)
さらに進むと、
漂着物は少なくなる。
残念
半分ほど歩き終わり、
タカラガイのみ採取。
大きいのは、
期待出来ない。
この後、
一人の青年に会う。
簡単な挨拶と握手をし、
すれ違う。物好きだなぁ
この後が凄い。
疲れた体に、
アドレナリン、ど~ん
きゃー、キャー、ウキゃー
砂浜に穴が開いていて、
腕まで突っ込むと、
カニがいます。足跡の主
動かない、屍の様だ
この浜での、
お掃除屋さん。と、
思われるだろうが、
実はアリが処理していました。
モモタマナはもちろん、マンゴーなどの種子。
下手に拾うと、いっぱい付いてます。
岩場になった所に、
妖しい小屋出現
バーベキューセット完備、
隠れ家みたいな感じかなぁ
(Googleの航空写真にも写ってます)
白くて綺麗な砂浜に、
オレンジ色は、
眩しいです
来るんですねぇ、
ここまで
車が偶に入るようで、
ワダチがあります。
そこに残った足跡、
もしかして 亀。
まだ、ホテルが見えますね。
ほねやっとそれらしい物発見。
さらに、おなじみのプラ物
地元品やら、おおぅ
追伸、本日鷹巣にてアオイガイ1つ回収
タートルベイリゾートから、
カフク方面に伸びる海岸。
ここから10Km近く、
何のサポートもありません。
トイレも水もなし。
人も居ません。
でもって、思わぬ発見
ハワイで地層を発見
石灰成分が固まるのか、
非常に固いです。
ビショップ博物館で、
存在は知っていました。
波打ち際、
堆積層、
満潮線、
見所タップリです。
ワイメアベイビーチか、
サンセットビーチを目指し、
ザ・バスに乗りましたが、
大渋滞
高波と強風で、
ビーチには入れないは、
サーフィンの大会は2つあるは、
駐車違反車両いっぱい
ビーチに入れないので、
結局タートルベイリゾート、
まで乗車(終点)
ここからが本番です。
(バスの中から写しています。外は晴れています)
地名が分かりずらいので、
大体の地図を載せときます。
冬季は北東の風が吹きます。
北側のビーチが狙い目です。
貝類はタカラガイを、
いくつか見つけられます。
でも、ほとんどが割れて、
完品(形が分かるもの)は、
少ないです。
ビーチとビーチの間は、
住宅地になり、
プライベートビーチが、
続きます。
視線はかなりあります。
カメラで追尾されます。
敷地内に入らなければ、
何の問題もありません付き抜けるとゴールです。
少し湾になっている、
ところで貝を探す、
おじさんに遭遇
話しかけても返事なし。
ところで、オアフ全域、
何処でも落ちているのが、
これです。
何だか分かりますか
モモタマナです。
ククイより沢山落ちてます。
実付きは緑色も有り、
海岸に生えている事も
参考までに別日に散歩中、
モモタマナの木の下。
いろんな公園に生えています。
冬季だったので花は見れず。
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