ＲＺＶログ

先日、私の職場での○○逃走！直後、我が家の近くで、十数センチの大きさのミドリガメを家族が拾ってきた。
大きさから考えて、たぶん、どこか近くの家で数年以上飼われていたものだと思います。
知り合いに聞いても飼い主はいまだにわからないので、今も我が家のバケツの中。
子供たちも数日は喜んでいたものの、いまでは完全に飽きてしまった。
不思議な縁があるものです。

ばんださんへ！
私はあの橙色が好きになれません。
普通のイワガメが好きです。
欲を言えばワニガメを仕事で捕まえてみたい。

ＲＺＶ さま
これだけ情報が得られ易くなったにも関わらず、今でも、ミドリガメがどの位大きくなるのか知らない人が多いです。
ミドリガメは生命力は強いカメですが、家庭で飼うには、やや大きくなり過ぎるし、気性が荒いカメで、けっして飼い易いカメとは言えません。
（先日、水替えの際、私も思いっきり噛まれました）
　ミドリガメは、もともと北米原産のカメですが、今では県内の河川にも沢山生息し、もともと生息していたイシガメなどは減少しているようです。
　ガメラのような、凶暴なイメージのある、ワニガメ・カミツキガメは、県内では幸いこれまでに、まだ見つかっていませんね！