ＲＺＶログ

てっきり、春まで雪の中かと思ってました。
春先までならなんとかなるかもしれませんが、夏休みの自由研究などで行くには「藪漕ぎ」しても大変でしょうね。

ぱんださんへ！
ウィキペディアで、「藪漕ぎ」を見ると、
【行う人々】
化石調査を個人的興味の対象としている人
という一行がある（笑）

がけ表面の縦の切れ目が凄いです。怖すぎです（汗）
上一光辺りはまだ雪が残っているようですが、こちらは全然無いのですね。今の状態でも凄いのに・・夏の元気な植物を掻き分けていくのはめちゃめちゃ大変そうです。

ことまるさんへ！
夏の宿題が無ければ入りたくありません。
１ｍは楽にあるススキの原っぱは、
凶器です。
さらに最近、野バラ系が増えてきて、
冬でも血まみれになりました。

ダニの媒介する病気で死亡者も出ているとか。
シカやイノシシなどの大型動物が人里近くにまで出没するようになったことも、このようば病気に媒介に一役かっているのでしょうね。
この場所もシカやイノシシの痕跡が数多く見られます。
ここに行く際には、くれぐれもダニに気を付けて下さい。
（以前、ここでダニに刺されました）

ぱんださんへ！
中国で問題になっていますね！
日本にも入ってくるかもしれませんが、
神経質な日本人に取り付くことが、
どこまで出来る事やら！？
　　
そうなると、私は忙しくなる！！